お知らせ。

11月8日からアクセス不能になっておりました「中島理論コラムのページ」、通称「表のページ」。

http://www.takayoshiohashi.net/nakajima/」の独自ドメインの延長手続きが完了致しました。

ご案内無しに表のページが見られない状態で本当に申し訳ありませんでした。謹んでお詫び申し上げます。

2008/11/11 オオハシ

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2008年12月 4日 (木)

第53回京阪杯(GIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の四十四=-。

ウエスタンダンサー 牝 鹿毛 2004.2.24生 静内・北西牧場生産 馬主・西川賢氏 栗東・崎山博樹厩舎

ウエスタンダンサー(2004.2.24)の4代血統表
デヒア[A]
鹿毛 1991.4.13
種付け時活性値:1.00
Deputy Minister
黒鹿毛 1979.5.17
Vice Regent
栗毛 1967.4.29
Northern Dancer 1961.5.27
Victoria Regina 1958.5.18
Mint Copy
黒鹿毛 1970.2.24
★Bunty's Flight 1953.4.26
Shakney 1964
Sister Dot
鹿毛 1985.2.11
Secretariat
栗毛 1970.3.30
Bold Ruler 1954.4.6
Somethingroyal 1952
Sword Game
黒鹿毛 1976.3.5
Damascus 1964.4.14
Bill and I 1965.4.9
ウエスタンローズ
鹿毛 1996.4.9
仔受胎時活性値:1.75
オペラハウス[A●]
鹿毛 1988.2.24
種付け時活性値:1.75
Sadler's Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Colorspin
鹿毛 1983.3.16
High Top 1969
Reprocolor 1976.5.14
ミュージカルラーク
鹿毛 1983.3.1
仔受胎時活性値:1.00
Cure the Blues[A]
鹿毛 1978.4.27
種付け時活性値:1.00
Stop the Music 1970.3.23
Quick Cure 1971.1.27
Sparkalark
鹿毛 1970.3.19
仔受胎時活性値:1.00
Cornish Prince[A]
黒鹿毛 1962.3.29
種付け時活性値:1.75
Diamond Ring
栗毛 1962.5.18
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×4、Bold Ruler4×5>

ウエスタンダンサー(2004.2.24)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
オペラハウス
(Sadler's Wells)
4.75 祖母が米GI勝ち馬
(No.9-F)
4番仔
(4連産目)
第53回京阪杯(GIII)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 5 ウエスタンダンサー 牝4 54 川田将雅 1:08.1    33.3 500
[-2]
崎山博樹 4
2 4 ファリダット 牡3 55 四位洋文 1:08.2 3/4 32.6 474
[-4]
松元茂樹 3
3 6 スプリングソング 牡3 55 池添謙一 1:08.3 クビ 33.3 508
[-4]
鶴留明雄 2
4 1 ウエスタンビーナス 牝5 54 郷原洋司 1:08.3 クビ 34.1 454
[-2]
鈴木康弘 7
5 12 マルカフェニックス 牡4 56 浜中俊 1:08.3 ハナ 33.2 528
[+4]
松永昌博 5
第53回京阪杯(GIII)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5-10.8-10.9-10.8-11.4-11.7
上り 4F 44.8-3F 33.9

第53回京阪杯(GIII)。9月21日の仲秋特別(1000万下)9番人気1着、10月26日の桂川S(準OP)13番人気1着、11月8日の京洛S(OP)2番人気2着と来て、11月29日の京阪杯を4番人気1着としました、ウエスタンダンサー。今秋の充実振りは大したものです。

では、以下にウエスタンダンサーのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Sparkalark 1970.3.19 米2勝 ソロリティS(旧GIII)
|Hartebeest 1974.3.15 仏3勝 グロット賞(GIII)
|Spark of Life 1975.4.25 米6勝 レイディーズH(GI)ほかGIII1勝
||Fire of Life 1982.5.6 伊英独4勝 ローマ賞(伊GI)ほか伊GII1勝
|Arts and Sparks 1976.5.3 愛英1勝+障害1勝 ニジンスキーS(愛GII)3着
|Spark of Fire 1979.5.22 愛0勝
||フラッシュオブスティール 1983.3.10 愛5勝 愛2000ギニー(GI)ほか愛GII1勝愛GIII1勝
||Janbiya 1988.3.31 英2勝
|||Fahris 1994.3.27 UAE英米7勝 セレクトS(英GIII)
|All a Lark 1981.5.31 愛3勝
||Pier Damiani 1987.5.19 伊英4勝 伊ダービー(GI)2着
|ミュージカルラーク 1983.3.1 米3勝 メイトロンS(GI)
||Roman Chorus 1989.4.25 米11勝 ベストターンS(GIII)3着
||ウエスタンシャープ 1993.6.17 中央2勝 フェアリーS(現JpnIII)3着
|||ウエスタンビーナス 2003.4.18 現役 フェアリーS2着
||ウエスタンローズ 1996.4.9 不出走
|||ウエスタンダンサー 2004.2.24 (本馬) 京阪杯(GIII)

京洛S、京阪杯と一緒に出走して3着、4着だったウエスタンビーナスとは従姉妹どうしですね。また、近親のフラッシュオブスティールの誕生日が「むぅ、1983年3月10日」とソラで出て来た時、自分自身が気持ち悪くなりました(^_^.)

4歳秋に急上昇したスプリンター牝馬、ウエスタンダンサー。これからの活躍に期待しましょう。

ではでは、今回はこのへんで。

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2008年12月 1日 (月)

第28回ジャパンカップ(GI)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の四十参=-。

スクリーンヒーロー 牡 栗毛 2004.4.18生 千歳・社台ファーム生産 馬主・吉田照哉氏 美浦・鹿戸雄一厩舎

スクリーンヒーロー(2004.4.18)の4代血統表

グラスワンダー[A]
栗毛 1995.2.18
種付け時活性値:0.00
Silver Hawk
鹿毛 1979.4.20
Roberto
鹿毛 1969.3.16
Hail to Reason 1958.4.18
Bramalea 1959.4.12
Gris Vitesse
芦毛 1966.3.2
Amerigo 1955
Matchiche 1956
Ameriflora
鹿毛 1989.1.29
Danzig
鹿毛 1977.2.12
Northern Dancer 1961.5.27
Pas de Nom 1968.1.27
Graceful Touch
鹿毛 1978.4.13
His Majesty 1968.4.15
Pi Phi Gal 1973.3.11
ランニングヒロイン
鹿毛 1993.4.8
仔受胎時活性値:0.50
サンデーサイレンス[A]
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.50
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ダイナアクトレス
鹿毛 1983.5.4
仔受胎時活性値:0.25
ノーザンテースト[A]
栗毛 1971.3.15
種付け時活性値:0.75
Northern Dancer 1961.5.27
Lady Victoria 1962.2.20
モデルスポート
黒鹿毛 1975.2.23
仔受胎時活性値:1.75
モデルフール[y]
黒鹿毛 1963.4.2
種付け時活性値:0.75
マジックゴデイス
栗毛 1968
仔受胎時活性値:1.50

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason4×4、Northern Dancer4×4>

スクリーンヒーロー(2004.4.18)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
サンデーサイレンス
(Mignon)
4.00 曾祖母と祖母が最優秀牝馬
(No.1-S)
5番仔
(3連産目)
第28回ジャパンカップ(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 16 スクリーンヒーロー 牡4 57 M.デムーロ 2:25.5    34.0 486
[+2]
鹿戸雄一 9
2 9 ディープスカイ 牡3 55 四位洋文 2:25.6 1/2 33.8 518
[+8]
昆貢 1
3 4 ウオッカ 牝4 55 岩田康誠 2:25.7 3/4 34.3 488
[-2]
角居勝彦 2
4 13 マツリダゴッホ 牡5 57 蛯名正義 2:25.7 アタマ 34.4 492
[+2]
国枝栄 5
5 1 オウケンブルースリ 牡3 55 内田博幸 2:25.8 クビ 34.2 482
[-2]
音無秀孝 4
第28回ジャパンカップ(GI)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.6-11.6-12.4-12.6-12.6-12.8-12.6-12.0-11.9-11.2-11.3-11.9
上り 4F 46.3-3F 34.4

第28回ジャパンカップ(GI)。牝系一族悲願のGI制覇は日本のレースのうち最高賞金のレースで成されました。21年前、祖母ダイナアクトレスが9番人気3着と頑張った府中芝2400mの舞台。同じ9番人気で挑んだ孫は、強豪たちを抑えてGI初挑戦を見事に勝利で飾りました。牝系一族の悲願達成は、同時に父グラスワンダーにとっても産駒のGI初勝利でもありました。

では、以下にスクリーンヒーローのごく簡単な近親牝系図を改めて示しておきます。

モデルスポート 1975.2.23 中央7勝 ダービー卿CT(現GIII)ほか現GIII1勝
|ダイナアクトレス 1983.5.4 中央7勝 スプリンターズS(当時GII)ほかGII2勝GIII1勝現JpnIII1勝
||ステージチャンプ 1990.5.17 中央4勝 日経賞(GII) ステイヤーズS(現GII、当時GIII)
||プライムステージ 1992.3.25 中央3勝 フェアリーS(現JpnIII)ほか現JpnIII1勝
||ランニングヒロイン 1993.4.8 中央0勝
|||スクリーンヒーロー 2004.4.18 (本馬) ジャパンカップ(GI) アルゼンチン共和国杯(JpnII)
||トレアンサンブル 1995.3.8 中央0勝
|||マルカラスカル 2002.5.3 現役 中山大障害(J・GI) 中山GJ(J・GI)ほか

祖母ダイナアクトレスが安田記念(GI)2着、伯父ステージチャンプが天皇賞・春(GI)と菊花賞(現JpnI)で2着、伯母プライムステージが桜花賞(現JpnI)3着と、どうしても平地ジーワンで届かなかった勝利がついに成されました。

新しいヒーローが次に向かう舞台は中山芝2500mの有馬記念(GI)になりますでしょうか。そこで目指すは父仔制覇。スクリーンヒーローの更なる活躍に期待しましょう。

ではでは、今回はこのへんで。

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2008年11月28日 (金)

第28回ジャパンカップ(GI)出走予定馬の4代血統構成。

第28回ジャパンカップ(GI)出走予定馬の4代血統構成

馬名
(生年月日)[F No.]
母の
何番仔?
母父 祖母父 曾祖母父
1 オウケンブルースリ
(2005.2.24)[13-C]
6番仔+
(3連産目)
ジャングルポケット Silver Deputy Northern Jove Ribot
2 メイショウサムソン
(2003.3.7)[3-L]
初仔
(流産後)
オペラハウス ダンシングブレーヴ サンプリンス フォルティノ
3 トーセンキャプテン
(2004.4.5)[2-I]
2番仔
(2連産目)
ジャングルポケット サンデーサイレンス Caerleon Shirley Heights
4 ウオッカ
(2004.4.4)[3-L]
4番仔
(2連産目)
タニノギムレット ルション トウショウボーイ ダンディルート
5 ダイワワイルドボア
(2005.2.21)[4-R]
6番仔+
(6連産目+)
アグネスタキオン ★Nureyev Alleged Round Table
6 パープルムーン
(2003.1.25)[19-B]
? Galileo Alysheba Nureyev ソディアム
7 ネヴァブション
(2003.2.19)[14-F]
10番仔+
(不受胎後)
マーベラスサンデー ★Mill Reef Vaguely Noble ガンボウ
8 トーホウアラン
(2003.4.16)[13-C]
5番仔
(2連産目)
ダンスインザダーク Nureyev Majestic Light Nantallah
9 ディープスカイ
(2005.4.24)[23-B]
5番仔
(不受胎後)
アグネスタキオン Chief's Crown Key to the Mint Cornish Prince
10 オースミグラスワン
(2002.3.31)[3-L]
5番仔
(5連産目)
グラスワンダー リンドシェーバー プロント トサミドリ
11 シックスティーズアイコン
(2003.2.16)[14-C]
? Galileo ★Diesis Law Society Northern Dancer
12 マーシュサイド
(2003.4.5)[23-B]
? Gone West Pleasant Colony Stage Door Johnny Northern Dancer
13 マツリダゴッホ
(2003.3.15)[18]
5番仔+
(空胎後)
サンデーサイレンス Bel Bolide Affirmed Never Bend
14 ペイパルブル
(2003.3.29)[2]
? Montjeu Zafonic ★Roberto Lucky Mel
15 アサクサキングス
(2004.3.23)[4-G]
2番仔
(2連産目)
ホワイトマズル サンデーサイレンス What Luck Tentam
16 スクリーンヒーロー
(2004.4.18)[1-S]
5番仔
(3連産目)
★グラスワンダー サンデーサイレンス ノーザンテースト モデルフール
17 アドマイヤモナーク
(2001.2.27)[1-L]
2番仔
(2連産目)
ドリームウェル トニービン Danzig Drone
18 コスモバルク
(2001.2.10)[5-D]
4番仔
(3連産目)
ザグレブ トウショウボーイ ★ビッグディザイアー キタノカチドキ

今秋も忙しいのでアップだけ。

ではでは、今回はこのへんで。

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過去10年のジャパンカップ(GI)連対馬の4代血統構成。

過去10年のジャパンカップ(GI)連対馬の4代血統構成について

1着馬
(生年月日)[F No.]
母の
何番仔?
母父 祖母父 曾祖母父
2着馬
(生年月日)[F No.]
2
0
0
7
アドマイヤムーン
(2003.2.23)[7-F]
2番仔
(2連産目)
エンドスウィープ サンデーサイレンス Kris ノノアルコ
ポップロック
(2000.3.19)[7-C]
3番仔
(3連産目)
エリシオ サンデーサイレンス Secretariat ★Icecapade
2
0
0
6
ディープインパクト
(2002.3.25)[2-F]
7番仔
(7連産目)
サンデーサイレンス Alzao Busted Queen's Hussar
ドリームパスポート
(2003.3.14)[1-T]
初仔 フジキセキ トニービン ディクタス ノーザンテースト
2
0
0
5
アルカセット
(2000.2.19)[10-C]
4番仔
(4連産目)
Kingmambo Niniski High Top Home Guard
ハーツクライ
(2001.4.15)[6-A]
5番仔
(5連産目)
サンデーサイレンス トニービン Lyphard Bupers
2
0
0
4
ゼンノロブロイ
(2000.3.27)[2-B]
5番仔
(5連産目)
サンデーサイレンス マイニング Clever Trick Pia Star
コスモバルク
(2001.2.10)[5-D]
4番仔
(3連産目)
ザグレブ トウショウボーイ ★ビッグディザイアー キタノカチドキ
2
0
0
3
タップダンスシチー
(1997.3.16)[23-B]
12番仔
(3連産目)
Pleasant Tap ★Northern Dancer ★Bold Hour ★T.V. Lark
ザッツザプレンティ
(2000.5.26)[1-E]
8番仔
(流産後)
ダンスインザダーク Miswaki Lyphard Prominer
2
0
0
2
ファルブラヴ
(1998.2.28)[4-I]
4番仔
(4連産目)
Fairy King Slewpy Lithiot Kirkland Lake
サラファン
(1997.5.9)[1-W]
? Lear Fan Caro Riverman Klairon
2
0
0
1
ジャングルポケット
(1998.5.7)[11-G]
4番仔
(4連産目)
トニービン Nureyev Nodouble Daryl's Joy
テイエムオペラオー
(1996.3.13)[4-M]
7番仔
(不受胎後)
オペラハウス Blushing Groom Key to the Kingdom Drone
2
0
0
0
テイエムオペラオー
(1996.3.13)[4-M]
7番仔
(不受胎後)
オペラハウス Blushing Groom Key to the Kingdom Drone
メイショウドトウ
(1996.3.25)[4-P]
8番仔
(3連産目)
Bigstone ★Affirmed Nijinsky First Landing
1
9
9
9
スペシャルウィーク
(1995.5.2)[3-L]
5番仔
(5連産目)
★サンデーサイレンス マルゼンスキー セントクレスピン ヒンドスタン
インディジェナス
(1993.4.25)[11-D]
? Marju Averof Major Portion Ribot
1
9
9
8
エルコンドルパサー
(1995.3.17)[5-H]
2番仔
(2連産目)
Kingmambo Sadler's Wells Seattle Slew Forli
エアグルーヴ
(1993.4.6)[8-F]
4番仔
(2連産目)
トニービン ★ノーザンテースト ガーサント Never Say Die

簡単に振り返りだけ。こうして見ると、2年連続連対を果たしているテイエムオペラオーとエアグルーヴ-過去10年の圏外ではありますが1997年も2着でした-の立派さが見えます。

ではでは、今回はこのへんで。

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2008年11月27日 (木)

第44回福島記念(JpnIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の四十弐=-。

マンハッタンスカイ 牡 黒鹿毛 2004.4.6生 新冠・カミイスタット生産 馬主・(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン 栗東・浅見秀一厩舎

マンハッタンスカイ(2004.4.6)の4代血統表
マンハッタンカフェ[A]
青鹿毛 1998.3.5
種付け時活性値:1.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
サトルチェンジ
黒鹿毛 1988.4.2
Law Society
黒鹿毛 1982.2.16
Alleged 1974.5.4
Bold Bikini 1969.4.11
Santa Luciana
黒鹿毛 1973
★Luciano 1964
Suleika 1954
デック
鹿毛 1997.1.22
仔受胎時活性値:1.50 
Go for Gin[B]
鹿毛 1991.4.18
種付け時活性値:1.25
★Cormorant
鹿毛 1974.4.21
His Majesty 1968.4.15
Song Sparrow 1967.2.23
Never Knock
黒鹿毛 1979.5.10
Stage Door Johnny 1965
Never Hula 1969.4.21
Locate
鹿毛 1991.5.20
仔受胎時活性値:1.25
★Cox's Ridge[A]
鹿毛 1974.4.4
種付け時活性値:0.00
Best Turn 1966.5.7
Our Martha 1961.5.7
Find
栗毛 1982.4.15
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Mr. Prospector[x]
鹿毛 1970.1.28
種付け時活性値:0.75
Veroushka
栗毛 1973.4.17
仔受胎時活性値:2.00

<5代血統表内のクロス:Turn-to5×5>

マンハッタンスカイ(2004.4.6)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
マンハッタンカフェ 6.75 or 4.75
(No.3-E)
4番仔以降の仔
(4連産目以降)

第44回福島記念(JpnIII)。11度目の重賞挑戦でつかんだ勝利。先行2番手からの積極策が奏功しました、マンハッタンスカイと芹沢純一騎手。芹沢騎手といえば、今は昔となりますが福島1800m重賞だったカブトヤマ記念(旧GIII)で4年連続2着があり、またゴーイングスズカ(1993.5.30)による福島記念勝ちやトウカイトリック(2002.2.26)による福島記念2着など、福島のコースをよくご存知の印象があります。

では、以下にマンハッタンスカイのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Find 1982.4.15 米3勝
|Fee 1987.2.11 不出走
||High Stakes Player 1992.4.15 米14勝 ペイロスヴァーデスH(GIII)ほかGIII1勝
||Mather Miss 1994.5.6 米5勝
|||Arch Mistress 2001.1.30 南阿6勝 イエローウッドH(GIII)
|Discover 1988.2.19 米9勝 フェアマウントダービー(GIII)ほかGIII1勝
|Locate 1991.5.20 米3勝
||デック 1997.1.22 不出走
|||マンハッタンスカイ 2004.4.6 (本馬) 福島記念(JpnIII)
|Binge 1993.2.13 米1勝
||Gin and Sin 2000.4.29 米10勝 ロバートF.ケアリーメモリアルH(GIII)2着

曾祖母の別分枝から重賞勝ち馬がチラホラ見えますね。

元々期待されていた素質馬がようやく開花した4歳秋。マンハッタンスカイ、これからの躍進を期待しましょう。

ではでは、今回はこのへんで。

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2008年11月26日 (水)

第13回東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の四十壱=-。

ナカヤマフェスタ 牡 鹿毛 2006.4.5生 むかわ・新井牧場生産 馬主・和泉信子氏 美浦・二ノ宮敬宇厩舎

ナカヤマフェスタ(2006.4.5)の4代血統表
ステイゴールド[A]
黒鹿毛 1994.3.24
種付け時活性値:0.75
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ゴールデンサッシュ
栗毛 1988.4.23
ディクタス
栗毛 1967.4.11
Sanctus 1960.2.28
Doronic 1960.3.25
ダイナサッシュ
鹿毛 1979.3.16
ノーザンテースト 1971.3.15
ロイヤルサッシュ 1966
ディアウィンク
鹿毛 1998.5.27
仔受胎時活性値:1.75
タイトスポット[B]
鹿毛 1987.2.24
種付け時活性値:0.50
His Majesty
鹿毛 1968.4.15
Ribot 1952.2.27
Flower Bowl 1952
Premium Win
鹿毛 1981.4.26
Lyphard 1969
Classic Perfection 1972.4.22
セイレイ
鹿毛 1991.4.14
仔受胎時活性値:1.50
デインヒル[A]
鹿毛 1986.3.26
種付け時活性値:1.00
Danzig 1977.2.12
Razyana 1981.4.18
センスオブリズム
鹿毛 1984.4.17
仔受胎時活性値:1.50
Cure the Blues[A]
鹿毛 1978.4.27
種付け時活性値:1.25
Sensibility
鹿毛 1971
仔受胎時活性値:1.00

<5代血統表内のクロス:Hail to Reason4×5、Northern Dancer5×5×5、His Majesty5×3(母方)>

ナカヤマフェスタ(2006.4.5)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
Cure the Blues
(セイレイ)
5.75
(No.3-H)
3番仔
(3連産目)

第13回東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)。9番人気を跳ね返して重賞初勝利を遂げたのはメイクデビューを勝ち上がったばかりの1戦1勝馬、ナカヤマフェスタでした。先行5番手から上がり3ハロン33秒8の鋭脚をもってして、1番人気馬ブレイクランアウト(2006.4.27)をクビだけ抑えました。

では、以下にナカヤマフェスタのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Sensibility 1971 愛仏1勝
|ツリーオブノレッジ 1977.3.2 愛1勝
||Theatrical 1982.3.13 愛米英独10勝 米GI6勝ほか米GII1勝
||North of Eden 1983.6.11 愛0勝
|||パラダイスクリーク 1989.2.4 米日14勝 米GI4勝ほか米GII4勝米GIII1勝
|||Wild Event 1993.2.1 米10勝 GI1勝ほかGII2勝GIII3勝
|||Paradise River 1994.4.19 米0勝
||||デビッドジュニア 2002.4.18 英UAE米7勝 英GI2勝UAEGI1勝ほか英GIII1勝
|||Forbidden Apple 1995.5.31 米8勝 GI1勝ほかGII3勝
||タイキブリザード 1991.3.12 日米6勝 安田記念(GI)ほかGII2勝
|Lake Champlain 1983.3.18 愛米6勝 愛1000ギニー(GI)2着
||Saranac Lake 1999.5.4 愛米4勝 デビュータントS(愛GIII)
|センスオブリズム 1984.4.17 愛0勝
||セイレイ 1991.4.14 中央3勝
|||ディアウィンク 1998.5.27 中央1勝
||||ナカヤマフェスタ 2006.4.5 (本馬) 東京スポーツ杯2歳S(JpnIII)
|Beyond the Lake 1986.4.21 愛米仏9勝 ロイヤルホイップS(愛GIII)ほか米GII3着1回

4代母までさかのぼるとサスガに活躍馬が多く見えます。日本でもおなじみのタイキブリザードと同じ牝系ですね。タイキブリザードのクビの低い走法も懐かしい。

2戦2勝で重賞勝ち馬となったのですから未来は広がります。ナカヤマフェスタのこれからに注目しましょう。

ではでは、今回はこのへんで。

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2008年11月25日 (火)

第25回マイルCS(GI)-2008年の重賞勝ち馬の血統について=其の四十=-。

ブルーメンブラット 牝 黒鹿毛 2003.2.20生 早来・ノーザンファーム生産 馬主・(有)キャロットファーム 栗東・石坂正厩舎

ブルーメンブラット(2003.2.20)の4代血統表
アドマイヤベガ[A]
鹿毛 1996.3.12
種付け時活性値:1.50
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ベガ
鹿毛 1990.3.8
トニービン
鹿毛 1983.4.7
カンパラ 1976.2.19
Severn Bridge 1965
アンティックヴァリュー
鹿毛 1979.2.25
Northern Dancer 1961.5.27
Moonscape 1967.3.12
マイワイルドフラワー
鹿毛 1986.2.12
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Topsider[A]
鹿毛 1974.3.15
種付け時活性値:0.75
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Drumtop
鹿毛 1966.5.4
Round Table 1954.4.6
Zonah 1958.5.1
Wildwook
鹿毛 1965.5.18
仔受胎時活性値:1.00
Sir Gaylord[A]
黒鹿毛 1959.2.12
種付け時活性値:1.25
Turn-to 1951
Somethingroyal 1952
Blue Canoe
鹿毛 1958.4.13
仔受胎時活性値:1.50
Jet Pilot[F]
栗毛 1944
種付け時活性値:1.25
Portage
鹿毛 1952
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×3、Turn-to5×4、Almahmoud(♀)5×5、Princequillo5×5(母方)>

ブルーメンブラット(2003.2.20)の中島理論的総括
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 何番仔?
アドマイヤベガ 5.75 or 3.75 半兄ジョイフルハート
(No.4-M)
9番仔以降の仔
(5連産目)
第25回マイルチャンピオンシップ(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 7 ブルーメンブラット 牝5 55 吉田豊 1:32.6    33.9 486
[+10]
石坂正 4
2 17 スーパーホーネット 牡5 57 藤岡佑介 1:32.7 3/4 33.9 466
[+2]
矢作芳人 1
3 2 ファイングレイン 牡5 57 幸英明 1:32.8 3/4 34.4 498
[0]
長浜博之 10
4 16 カンパニー 牡7 57 横山典弘 1:32.9 1/2 34.1 464
[+4]
音無秀孝 2
5 1 ローレルゲレイロ 牡4 57 四位洋文 1:33.0 1/2 34.8 478
[+6]
昆貢 3
第25回マイルチャンピオンシップ(GI)のラップタイム
1F毎の
ラップ
12.5-10.6-11.3-11.9-11.6-11.4-11.6-11.7
上り 4F 46.3-3F 34.7

第25回マイルチャンピオンシップ(以下、マイルCS。GI)。マイルGIらしいよどみない流れの一戦、内から鮮やかに差し切ったのは牝馬ブルーメンブラット。上がり3ハロン33秒9の鋭脚により、1994年の第11回におけるノースフライト(1990.4.12)以来14年ぶりの牝馬戴冠がなされました。って、1994年のマイルCSって、私、初めて競馬場に行った日のメインレースですよ。私の角田晃一騎手びいきは、あのレースから始まりました。しっかし、タイムフライーズ、ライクアンアローですね(^_^.)

では、以下にブルーメンブラットのごく簡単な近親牝系図を示しておきます。

Wildwook 1965.5.18 米4勝
|Ride the Trails 1971.5.28 不出走
||Mesabi 1976.4.4 米3勝
|||Funistrada 1983.2.24 米7勝 フォールハイウエイトH(GII)ほかGI2着1回GI3着1回
||Movin' Money 1977.3.18 米3勝 デルマーオークス(GII)
||Mochila 1979.4.3 米9勝 ラフィアンH(GI)2着ほかGII2着1回GI3着2回
|||Serape 1988.5.23 米5勝 バレリーナS(GI)ほかGII2着1回GIII2着1回
||Cozzene 1980.5.8 米10勝 BCマイル(GI)ほかGII1勝GIII1勝
|Laramie Trail 1972.5.6 米5勝 ゴーサムS(GII)ほかGIII1勝
|ウエスタンウインド 1974.4.21 米5勝 フューチュリティS(GI)3着 ブルーグラスS(GI)3着
|マイワイルドフラワー 1986.2.12 愛米2勝
||インザジャングル 1993.3.19 不出走
|||ダイキチムスメ 2000.2.10 中央3勝+地方1勝 小倉2歳S(現JpnIII)3着
||ジョイフルハート 2001.2.7 現役 北海道スプリントC(JpnIII)
||ブルーメンブラット 2003.2.20 (本馬) マイルCS(GI) 府中牝馬S(GIII)

半兄ジョイフルハートといい、本馬ブルーメンブラットといい、齢重ねても能力の減退無く走ることができるのは素晴らしい。なお、曾祖母Blue Canoeからの別分枝には「世紀末覇王」テイエムオペラオー(1996.3.13)もいます。

ブルーメンブラットはキャロットクラブの持ち馬ということで「幕の引き際」が注目されるところです。色々と意見がおありでしょうけれど、このまま引退で良いのではないかと思います。女という性の素敵なところは、咲いては散り行く花になれて、なおかつ、次代を産み出す木にもなれるところ。花びらが秋の淀に咲いた姿、ずっと忘れずにいたいと思います。

ではでは、今回はこのへんで。

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2008年11月21日 (金)